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世界全体では4億匹の犬がいると見積もられている。
イヌ科の動物は、細長い四肢など、持久力重視の走行に適した体のつくりをしている。
日本では一般的に「ワンワン」と聞き做される。そのため、その鳴き声から犬のことをワンちゃんやワンコやワン公とも呼ぶ。また英語圏では「bow-wow(バウワウ)」「bark(バーク)」「howl(ハウ)」など、ロシアでは「Гав-гав(ガフガフ)」、中国では「ワンワン(汪汪)」、韓国では「モンモン」と鳴くとされる。
爪は先が尖っており、走るときにスパイクのような役割をする。
尾は走行中の方向転換で舵として働く。
イヌの感覚のうち最も発達しているのは嗅覚であり、においで食べられるものかどうか、目の前にいる動物は敵か味方かなどを判断する。尻を嗅ぐことで犬は互いの強弱が分かるという。
優れた動体視力を持っており、テレビ画像などはコマ送りにしか見えない。

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